FACILITY設備紹介

昇華ユニフォームをはじめ、ウェア生産に高い能力を発揮する設備群。

企画から製造、販売の自社一貫管理体制を強みとするボルトンでは、その強みを確かなものとするため、制作・製造設備の高度化と充実に常に力を入れてきました。加えて、日頃からの改善活動が、設備の能力を最大限に発揮させることを支えています。新工場の完成によってその設備能力は一段と高められ、より多くのお客様に価値のある製品をお届けするための体制が整えられています。

  1. 【1F】立体自動倉庫システム・平置大型倉庫

    ボタンを押すだけで荷物が手元まで移動する6層の立体自動倉庫。原反やウェア製品在庫品が管理されています。

    また、新工場1Fの大型倉庫でも製品在庫の管理、製造時に必要な生地なども備蓄し迅速に生産対応できる体制を備えます。

    お客様サービス向上と社内業務効率アップのために、弊社は業界内でもいち早く、立体自動倉庫システムを導入しました!
  2. 【1F】デザイン制作環境

    デザイナーによる、マーキングや昇華プリントユニフォームのデザイン作業、印刷データ作成作業がPC上で行われます。膨大な数のデザインパターンを蓄積しています。

    専用ソフトを使ってデザインを行います。ここで、お客様の要望を初めて「見える化」します!
  3. 【生産工場2F】パターンCAD

    パターンCADを使って、スポーツウェアの新商品やフルオーダーの特注品のパターンメイキング(型紙作成)、パターングレーディング(サイズ展開)が行われます。

    これまで培ってきた多様な経験を活かし、最適なパターンを迅速に選定、作成できます!
  4. 【生産工場2F】プロッター・インクジェットプリンター

    パターンCADで作成したパターン(型紙)にデザイナーが作成した昇華ユニフォームデータをはめ込み、昇華インクで転写用紙に出力します。転写するため左右反転したミラー画像の印刷になります。

    世界最速レベル(2018年3月現在)の出力機を備えています。品質はそのままに3倍(従来比)の速度で出力が可能となりました。
    この作業場所は湿度管理が重要で徹底されています。
  5. 【生産工場2F】熱転写機

    昇華インクが印刷された転写用紙と生地(ポリエステル100%白地)を重ね合わせ、熱(200℃)と圧力をかけて転写します。インクを付着させるのでなく、高分子樹脂層への浸透染色のため生地の機能性や感触は変わりません。

    温度・圧力が少し違うだけで発色が大きく変わってしまいます。この調整が重要です。
  6. 【生産工場2F】コンベア式自動延反機

    ウェアに使う筒芯に巻いた原反の生地をしわなく延ばして重ねていきます。

    絶対に品質を落とさず、社内設備の充実を図るのも弊社の個性の一つです。
  7. 【生産工場2F】自動裁断機

    ユニフォームのデザインに染色された生地が自動裁断機にかけられ、各パーツの型紙どおりにカッターで高速裁断されていきます。

    積層自動裁断機、1枚裁ち自動裁断機の2機種があり、用途に合わせて使いわけます。
  8. 【生産工場2F】縫製

    縫製内容によって各種の工業ミシンを使い分け、各パーツを縫い合わせて1着のユニフォームに仕上げます。高品質なウェアづくりには、高い技術力を持つ縫製の職人技が求められます。

    業界でも数少ない縫製工程を整える弊社。職人による長年の経験が光ります!
    また、トヨタ生産システムを導入し、効率の良い物づくりを行っています。
  9. 【生産工場2F】ラバーシート熱プレス機

    マーキングにラバーシートを使う場合、カットしたシートを布に載せて熱プレス機で転写します。

    ご注文の数量や内容によって、この手法が良いケースもあります。弊社はあらゆるケースに対応できる体制を整え、商品にとって最適な工程を用意しています!
  10. 【生産工場2F】仕上げ・梱包

    検品及び、一枚一枚丁寧にアイロン仕上げを行い梱包します。

    お手元に届いたとき、お客様に感動いただけるように―。を信条として、最後までしっかりと梱包します!