ABOUTボルトンとは?

地域に根ざした学校体育着メーカーとしてのスタート

1982年、ボルトンは群馬県の勢多郡大胡町河原浜に設立されました(1993年に現在地へ移転)。小中高の学校指定の体育着をつくる地域の零細メーカーとしてのスタートでしたが、社名はイギリスの繊維産業の歴史的都市・ボルトン(Bolton)にちなんだもので、代表の藤川の高い志を表しています。
ボルトンはその後県内で体育着メーカーとしての地歩を築き、運動部のトレーニングウェアやユニフォームの提供でも実績を積み、学校向けスポーツウェアの分野で経営基盤を固めました。県内の学校に通った方の中には、体育着の「BOL-TONE」ブランドを覚えている方もいると思います。1992年には、ウェアに学校名やチーム名、マークなどを入れるマーキングも自社で行うようになり、これが現在のユニフォーム製造へのバックグラウンドとなりました。

企画からの一貫生産を行う総合スポーツウェアメーカーへの成長

1990年代には学校向けスポーツウェアと並行して、スポーツ店などを通して、一般の市場に向けたスポーツウェアのカタログ注文販売を拡大していきました。取扱い製品はTシャツ、スポーツチームのユニフォーム、スポーツイベントの揃いのウェア、関連の旗や横断幕などに広がり、販売先も日本全国へと広がりました。こうしてボルトンは、各種のスポーツウェアの企画、デザインからマーキングまでの一貫生産が可能な、総合的なスポーツアパレルメーカーへと育ちました。
そして2002年、ボルトンはマーキングに昇華プリントシステムを導入し、2008年にはこの方式によるウェア全面のフルカラー昇華染色を可能にしたことで昇華プリントユニフォームの事業化が進みました。現在、この自社一貫生産のユニフォーム製造は、全国のお客様の高い評価を得るまでになっています。
また、2007年には、健康的な生活の実現というスポーツウェア事業との共通性から、女性専用フィットネスクラブのフランチャイジー事業に進出し、現在5店舗を運営しています。

2015年春、新工場が稼動し昇華ユニフォームの生産を強化

2015年4月、ボルトンは最新鋭設備を備えた新工場の稼動をスタートさせました。拡大するニーズに応え、スポーツウェアやユニフォームの生産能力を増強し、品質の更なる向上と納期の短縮を可能にしています。特に、市場の伸びが見込まれる昇華プリントユニフォームに関しては、最新鋭の設備を導入して生産の大幅な強化を実現しています。

スポーツを愛する人たちのお役に立つオンリーワン企業を目指して

ボルトンは前橋市に本社を置く小さなスポーツアパレルメーカーですが、これからも、スポーツウェアの提供を通じて社会的にも役に立ち、全国のユーザーから必要とされるオンリーワン企業を目指して製品企画と開発を重ねていきます。
私たちがお客様とするのは、学校とスポーツをする個人、学校や社会人の運動部、地域スポーツチームからプロの競技チームまで、スポーツを愛する幅広い人たちです。ボルトンは、優れたスポーツウェアやフィットネスクラブの提供を通して、そうしたお客様の健康で豊かな人生のお手伝いをしていきたいと考えています。